近畿産業信用組合の強みと今後

ここでは近畿産業信用組合について詳しくご紹介していきます。

近畿産業信用組合の会社概要から強みや今後の動きについても予測していくので、気になっている方はぜひ最後までご覧ください。

信頼を寄せ、国内信用組合のトップを飾る謎が全て解き明かされていきます。

近畿産業信用組合の会社概要

組合を代表するほどの知名度を誇る近畿産業信用組合ですが、中にはどんな組合であるのかよく分からない人もいることでしょう。

そこでまずは近畿産業信用組合の概要から詳しくご紹介していきます。

会社概要

近畿産業信用組合は1953年9月1日に設立された会社です。

本店は大阪府大阪市中央区淡路町2-1-3にあり、その他の店舗が33店舗あります。

営業区域は関西のみならず岐阜県や長崎県にも広げており、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、和歌山県、奈良県も含めた場所にて営業を行っています。

役職員数は2019年3月時点で827名、代表を務めるのは理事長 大本崇博氏です。

副理事長には徳山明夫氏と千原芳浩氏の2名がおり、多くの役職員を引っ張ってきました。

沿革

近畿作業信用組合は1953年9月1日に芸術家、芸能家、芸術愛好家の職域信用組合として誕生しました。

当時は日本芸術家信用組合という社名で活動しており、所在地は京都市下京区河原町にありました。

1964年6月1日には名称を日芸信用組合に変え、1989年10月2日には京都市中京区に場所を移し京都シティ信用組合に変更。

そして2001年5月28日には現在の名である近畿産業信用組合名称を変更したように、何度も社名を変更してここまで歩んできました。

2002年5月27日には信用組合京都商銀を事業譲受。

2002年6月17日に本店事務所を大阪市天王寺区に移転し翌年2003年には創業50周年を迎え、ここからどんどん勢いが加速していったのです。

2006年6月12日は長崎商銀信用組合と合併、2012年2月27日総預金1兆円達成を達成するほどになりました。

そして2013年、近畿産業信用組合は総預金部門が信用組合日本一を達成し、日本を代表する信用組合となったのです。

2017年3月31日には実質業務純益を100億円達成するまでに成長し、今もたくさんの人から愛され利用される信用組合となっています。

サービスのご紹介

それでは次に皆さんが気になるであろう、サービスをご紹介していきます。

サービスには様々なものがあり、預貯金システムの運営や融資だけに留まらずたくさんの事業で地域を支えてきました。

サービス内容

■配置された画像/写真は、この素材製作者の著作物です。■被写体の人物はモデルリリース取得済みです。

貯める・借りる

まずは近畿産業信用組合を代表する事業貯める・借りるの事業を詳しく見ていきましょう。

近畿産業信用組合は無利息型普通預金を備えている他、少々変わった定期預金を用意しています。

それが“きんさんドリーム”です。

きんさんドリームはお金を近畿産業信用組合に預けているだけで懸賞金や宝くじが当たるチャンスを獲得できる預金システムになっています。

年利は2020年6月1日現在で0.10%、懸賞金の最高金額は100万円となっており、懸賞総額8,811万円にもなっているのです。

そのためラインナップも豪華で、ドリーム賞100万円(10本)の他にも、夢に近づく賞の宝くじ100枚(500本)や1等賞10万円(100本)といったように多くの方に当たるようになっています。

年利でお金を増えていく他、懸賞金や宝くじなどにもよってお金が増えるチャンスを得られるのは人気となるのも分かるはずでしょう。

そしてこのチャンスは年に3回も楽しめるということなので、預けている人にとってワクワクするものになっています。

一方、借りるサービスにおいてはビジネスローンが主流になっています。

事業資金のサポートとして担保不要で最高1,000万円の“きんさんビジネスローン”、地域企業の発展を願うためさらに最高1,000万円、原則担保不要で借りられる“きんさん地域企業応援ローン”などがあります。

そして最高5億円の融資が可能な、永住権を持たない外国籍オーナー企業向けローン“きんさんWelcomeローン”も用意されており、地域の方のみならず外国籍の方にも愛される信用組合になっています。

その他のサービス

その他のサービスには、残高照会や資金の即時移動、全国各地の金融機関への総合振込・給与振込等のデータを直接送信できる“ファームバンキング”を用意しています。

パソコンや各種専用端末で様々なことを一括でできるので大変便利なものになっており、窓口に比べ振込手数料が安くなる点が非常にありがたみを感じることでしょう。

また“ビジネスマッチング”も手掛けており、企業の経営課題に応えるビジネスパートナーとして近畿産業信用組合と提携する各事業分野におけるプロフェッショナルを紹介してくれます。

重要なビジネスパートナーとして寄り添い、事業の成長や発展に大きく貢献しているのです。

近畿産業信用組の強み

近畿産業信用組合の強みとして一番大きく挙げられるものと言えば、積極的な中小企業支援を継続していることでしょう。

資金のやり繰りに苦労を強いられがちな中小企業は、近畿産業信用組合の力によって多くの支援を貰ってきました。

2014年では7,246億円だった貸出金も、積極的な支援活動がたくさんの企業に知られて行ったことでどんどん数字を伸ばし続けています。

2017年においては8,602億円だったものの翌年には420億円も伸び9,023億円に到達しました。

この成長は2002年6月からずっと続いているものであり、17期連続という驚異の成長力に驚かせられることでしょう。

また、実務業務純益の推移をみても9期連続最高益を更新しているということで安定的な収益基盤を構築している他、規模の拡大が見て取れます。

そして評判を集めることによって増えた組合員数は2018年においては述べ193,067人になっており、たくさんの方が近畿産業信用組合に信頼を寄せているのです。

顧客との信頼の証でもある年金振込件数も年々増加中です。

高齢化社会が進んでいる現在において、よりたくさんの方の年金振込窓口として使用されていくことが予想できます。

今後の近畿産業信用組合

最後に今後の近畿産業組合についてもご紹介していきましょう。

近畿産業信用組合では不良債権比率・不良債権額の推移が年々低下し安定した推移を図っています。

資産の良化に努めることで純利益はどんどん増加し、信頼できる組合として見られることでさらにたくさんの人を呼び多くの注目を集めるのです。

今後もこの素晴らしいサイクルは続き、よっぽど大きな事件が起きない限りどの信用組合より信頼できる場所だと言えるでしょう。

預金にて狙える一獲千金のチャンスに、人々に寄り添うローンが地域の発展につながるサービスの数々。

そしてその他たくさんのサービスで組合員にお金に関する安全を届け、広がり大きくなる絆が今後何十年もトップとした輝く信用組合になることは間違いないでしょう。

既に預金積金全国信用組合第1位の近畿産業信用組合は、さらに成長していくことが期待されています。

「中小・零細企業を救い、この国を元気にする」という主軸の企業理念でさらにたくさんの人から愛される組合になっていくことでしょう。 トップ組合

まとめ

近畿産業信用組合では、類のないサービスの提供に順調な経営推移が人気を物語っています。

多くの信頼を寄せて歩んできたその姿は日本のトップの信用組合にふさわしく、まだどの組合にも成し遂げていない道を自分たちの手で切り開いていかなければならないと、理事長の大本崇博氏は発言しています。

これから歩む一歩が誰も見たことのない前人未踏の一歩となり、まだ見ぬ新しいサービスが多くの人から期待を集めることでしょう。