セプテムプロダクツは大丈夫? 「MLM運営会社の電話勧誘」について考えてみた

今回は、MLMビジネスを運営している
セプテムプロダクツについて詳しく説明していきます。

世間では「MLM=悪質商法」だと考えている人は多いとされていますが、
MLMは商品の取引や販売を目的に行われていて、法律上も問題がありません。

ここからはMLMの勧誘方法を詳しく解説していきますので、
セプテムプロダクツが気になっている方や、
MLMビジネスに興味を持っている方はぜひ参考にしてみてください。

「勧誘」に対する世間のネガティブなイメージ

誰でも一度は「勧誘」を経験したことがあるのではないでしょうか?
しつこい勧誘には身を引きたくなると感じる人は多く、
できれば避けたいところでしょう。

SNSやブログでも勧誘に関して多く取り上げられています。
勧誘に対する世間のネガティブなイメージをみてみましょう。

電話勧誘を受けたという投稿が非常に多かった

SNS上では、電話勧誘されたという声を多く目にすることができました。
電話上では言葉だけで商品を売るせいか、なかなか良い情報が伝わりにくいのでしょう。

メリットを感じることができないため迷惑に思う方は多く、
憤りを感じる電話対応されてしまう場合もあるようです。

家に電話あっても ほんと なんかの勧誘の電話しかこないよね。 私が店やるのどこで調べるか知らないけど 名刺作りませんか? とか ハンコ作りませんか?とか なんなのよ
引用元:https://twitter.com/sara7sara10/status/1152987294191669248

この投稿を行った女性は自分の店を始めるようですが、
出店情報がどこから出回ったのか不審に感じています。

過去に多くの勧誘を受けたようで、
勧誘に断りを入れる大変さが伝わってきます。

また、このような迷惑極まりない勧誘企業もあるようです。

引用元:https://twitter.com/comotime/status/1152051437666312193

電話番号を変えて勧誘を行い続けるという行為にあったら、
どんな人でも非常に迷惑だと感じられます。
この投稿を行った人は困り果てて消費者センターに頼ろうとしているほどです。

引用元:https://twitter.com/banananbananan4/status/1149819974980001794

近年はSNSを利用されている方も多いので、
SNSでの通話を利用した電話勧誘も増えているようです。

SNSは基本的に親しい人からの電話なので、
最初は対応してもらえますが、勧誘と分かった瞬間に
これまでの信用が崩れてしまうこともあるので注意が必要です。

引用元:https://twitter.com/OhagiDaifuku1/status/1143898323201318913

信頼していたからこそ、自分の友人を紹介したにも関わらず、
勧誘されたことで信頼関係が崩れてしまった例です。

勧誘が悪というわけではないのですが、
やり方次第ではこれまで築いてきた友情や
人との信頼関係を壊してしまう場合もあります。

本来は優れたビジネスとして注目を集めるはずですが、
このような電話勧誘が来るのならば
嫌悪感を抱かずにはいられないでしょう。

こうした一部の投稿が拡散され、
悪い扱いを受けているのが現状です。

MLM導入企業が勧誘をする際、電話利用率は高いのか?

近年はメールやSNSが一般化され、多くの人が常日頃利用しているツールとなっています。
しかしながら、文字だけで考えをはっきりと伝えることは電話以上に難しく、
直接会話できる電話は、勧誘手段の一つとして扱われやすいものになっています。

対面で一人ひとりに対して丁寧な勧誘を行えば、利用してくれる人は多いことでしょう。
しかし、なるべく多くの人に商品を販売したいと考えているMLM企業は、
見込みのありそうな客を電話内で判断し、素早く商品販売ができるように心掛けています。

また、販売員となった人のほとんどは、身近な知り合いから誘おうと考えます。
すると、直接会う前にまずは電話で連絡を取ろうということになります。
このような状況から、電話勧誘が増えるのです。

しかし、その売り込み手段となる電話によって、
多くの人にネガティブに捉えられてしまいます。

セプテムプロダクツの「電話勧誘」への考え方

電話勧誘は珍しい販売方法ではありませんが、
受け取った人の中には不快感を示すケースも少なくありません。

相手に不快感を与えず、またトラブルを起こさないためにも、
MLMを導入する企業は電話勧誘についてしっかり考え、
万が一に備えた対策を講じることが大事です。

では、セプテムプロダクツを例に電話勧誘について考えてみましょう。

「MLM導入企業の電話勧誘への考え方と対策」について考えてみる

法律上で電話勧誘による販売は禁止されていませんが、法律が色々と設けられています。

そのため、規制に触れる電話勧誘は企業や個人に
ペナルティが課せられることとなるので気を付けなければなりません。

では、具体的にどんな規制があるのかご紹介しましょう。

・特定商取引法 第16条
第16条では電話勧誘を行う際に、
事業者の名前と勧誘担当者の名前、
販売する商品の種類、
契約締結を目的とした勧誘であること
を伝える義務が定められています。

そのため、勧誘だと告げずに電話勧誘することは規定違反とみなされ、
業務改善指示または業務停止処分を受ける恐れがあります。

・特定商取引法 第17条
第17条では電話勧誘を行った際、
契約などの締結に至らなかった者に対して
繰り返し勧誘をすることを禁じています。

一度断ったにも関わらず
再度勧誘する電話は消費者に良い印象を与えませんが、
そもそも法律違反となるので注意しましょう。

他にも細かい規定がありますが、
上記の規定は特に意識して電話勧誘していかなければなりません。

では、セプテムプロダクツのMLM及び電話勧誘について考察してみましょう。

セプテムプロダクツのホームページでは
「特定商取引法に基づく表示」を提示しており、
MLMに関する法律や規定も熟知していることが伺えます。

また、事業内容を見てみると
販売事業は口コミによる商品紹介・PRを推奨しています。

会員にルールを守って勧誘を行ってもらうため、
便利なツールの提供や会員向け勉強会などを行っている点も特徴です。

電話でも勧誘のルールにのっとって商品の良さをアピールし、
自然な流れで購入の意思決定をしてもらうような
勧誘を心掛けている可能性が高いです。

さらに、商品を購入した消費者に対しても
返金制度を設け、消費者の保護に努めています。

セプテムプロダクツの例で考えると、
MLMを運営する企業は電話勧誘を行う際にも
特定商取引法を意識した勧誘をするように会員を指導しなければなりません。

どういう勧誘がダメなのか、
把握しやすいマニュアルの作成や勉強会の実施などの対策が必要でしょう。
同時に勧誘を受けた消費者が安心して商品を購入できる保護制度も必要です。

なお、見落としがちなのが契約を断られた相手への再勧誘なので、
再勧誘を防ぐために顧客リストの管理も重要と言えるでしょう。

セプテムでは相談窓口の設置や録音などの基本的な対策を講じている

セプテムプロダクツはMLMや電話勧誘によって
消費者にネガティブな印象を与えない対策を講じています。

まず、会員登録するとセプテムプロダクツより送られる
メンバーズキットについて。

これには登録完了通知や契約書面などが含まれており、
さらに「セプテムカスタマーサービスのご案内」が同封されています。

セプテムカスタマーサービスとは、登録して日が浅い会員を中心に、
商品の使い方や手続きの手順、
コンプライアンスに関する相談などができる相談窓口です。

クレームに関してもカスタマーサービスで受け付けているので、
何か不満がある際に問い合わせることが可能です。

同封された案内には連絡先や受付時間が記載されています。
もし案内を紛失した場合でも
帳票ダウンロードから案内をいつでも確認でき、
公式ホームページにもフリーダイヤルを提示しています。

さらに、セプテムプロダクツはサービス向上の目的利用として
カスタマーサービスの通話録音も行っていました。

電話をかけた際にガイダンスで録音していることを伝えています。
プライバシーにも関わるので通話録音は
慎重に検討しなければなりませんが、
会社と顧客の双方にメリットがあります。

例えば、強引な電話勧誘をした場合、
そのときの会話が残るので嫌な勧誘を受けた際の証拠になります。

通話を録音しているという意識が会員が持てば、
消費者への対応を気遣えるようになるでしょう。

一方で、企業が謂れのないクレームを受けた際、
会話が証拠となり裁判でも有利となる可能性が高いです。

社員と顧客のどちらに正当性があるのか、
判断する際に通話録音は役立つと言えます。

「消費者の逃げ道」を用意する

Twitterでセプテムプロダクツの電話勧誘について調べてみましたが、
ネガティブな内容は今のところ見当たりません。

それは、セプテムプロダクツが「消費者の逃げ道」を用意するなど
対策をとっているからだと考えられます。

多くの人はMLMの本質や正しい電話勧誘のやり方を知らずに始めてしまうので、
失敗して悪徳と言われてしまう傾向があります。

トラブルを回避するためには、
企業がフォローして会員に正しい販売・勧誘を行わせることが重要です。

消費者に安心感を与える要素として
セプテムプロダクツが設けているのが、カスタマーサービスです。

気軽に相談やクレームを伝えられる場所があれば、
消費者は不満を抱え込む必要がなくなります。

MLMを運営する企業は消費者に安心感を与えることを一番に考え、
対策を講じていくことが重要だと言えます。

まとめ

ここまで電話勧誘に対する評判や、
セプテムプロダクツでの対策などをご紹介してきました。

「電話勧誘」は特定商取引法で規制されてはいるものの違法ではない

特定商取引法でも規制はありますが、
電話勧誘自体が違法という訳ではありません。
不快感を抱く人が多い原因は勧誘のやり方に問題があるからです。

例えば、しつこい勧誘は聞いている人に不快感を与えるため、
会社や商品に対して悪いイメージしか残らなくなります。

相手が興味を持たず、断る意思が強い時は潔く身を引くことも大切だと言えます。
勧誘ルールなどをしっかり伝える対策を講じ、

正しく紹介を行ってもらう対策が必要となります。

世間のネガティブな印象を少しでも払拭できるような対応が求められる

電話勧誘に対してネガティブな印象がある原因は、
ルールを守らず勧誘する一部の人々によると考えられます。

しかし、すでに世間で根付いてしまった印象はそう簡単に変わりません。

消費者が安心して商品を利用したり販路を拡大するために、
カスタマーサービスの設置や通話録音など、消費者の逃げ道をつくる対策が重要なのです。

MLMは上手くいけば連鎖的に顧客を増やせるものの、
トラブルが多ければ企業や商品に対して悪い印象を与えてしまう可能性が高いです。

そうならないためにも、電話勧誘のやり方だけではなく、
顧客が安心して利用できるフォロー体制の構築も重要となってきます。

MLMの運営企業はセプテムプロダクツのように早急の対策を講じて、
ネガティブな印象を少しでも軽減する努力していきましょう。

セプテムプロダクツはビジネスモデルや運営上のルールの理解を徹底しているので、
電話勧誘によるトラブルが少ないのだと考えられます。

セプテムプロダクツやMLMビジネスに興味のある方は、
電話勧誘に対して正しい理解と知識を持つように心掛けていきましょう。