株式会社ZENホールディングスってどんな会社?評判・採用情報を徹底調査!

ZENホールディングスは、1950年から創業し半世紀以上活躍している企業が株式移転したことで、純粋持株会社として設立された企業です。
創業から半世紀以上活躍している企業はそう多くはありません。
また、ZENホールディングスは暮らしや住まいに関する事業を展開しているものの、具体的にどのような活動をしているのか分からない方も多いでしょう。
そこで今回は、株式会社ZENホールディングスはどんな会社で何をしているのか、評判や口コミ、採用活動、熱海で発生した土石流災害との関連まで調査してみました。
ZENホールディングスについて、少しでも興味を持っている方はぜひ最後までご一読ください。

ZENホールディングスってどんな会社?何をしているの?

まずは、ZENホールディングスがどのような会社であるのか、何をしているかを会社概要から確認していきましょう。

ZENホールディングスの会社概要と事業内容

株式会社ZENホールディングスは、2004年1月5日に資本金5億円で設立されました。
本社は東京都千代田区五番町10番地にある五番町KUビル1階に位置しています。
代表取締役社長は松瀬賢亮氏が務めています。
決算期は12月31日としており、2020年度の連結売上は748億円でした。
グループ人員は2020年12月時点で2,121人です。
ZENホールディングスの事業内容は、生活支援・建設・不動産の3つの事業を展開するグループ会社の株式を所有する純粋持株会社とし、グループ全体の経営戦略や経営基本方針、人材戦略、各社の経営遂行の統括・支援を担っています。

生活支援…マンション他建物管理および付随する一切の業務、スポーツクラブ・教育施設・宿泊施設の経営
建設…建築の企画・設計・施工、リフォームおよび付随する一切の業務
不動産…不動産の分譲・売買・賃貸・管理および付随する一切の業務、不動産の経営・運用などに関する企画・コンサルおよび付随する一切の業務

会社概要を見ると、ZENホールディングスはグループ会社を統括している企業であることが分かります。
また、統括だけでなくグループ会社がそれぞれ経営遂行するための支援も実施しています。
研修施設を静岡県の伊豆山に設けていることから、社員の育成にも力を入れている企業であると言えるでしょう。

ZENホールディングスの経営理念

経営理念には「すまいを通じて一生のおつき合い」、「今こそ「もの」から「心」へ」が掲げられていました。
現在、日本では様々な災害が起こり、日本はもちろんのこと世界中の人々の心に大きな影響を与え、変容を迎えようとしています。
これまで日本人が大切にしてきた思想や文化、心の在り方が見直され始めてきているのです。
ZENホールディングスの「ZEN」は“禅”を由来としていることもあり、「自分自身の真実を探すこと」という意味を持ちます。
自分自身の真実を探すために、禅僧は修行をしているのですが、日常生活を送る上でも実践は可能となっています。
自分自身を律しながらすべてのものに感謝し、無駄をなくし、生き方を見つめ直すことが禅につながるとされているのです。
禅につながるよう、心豊かな生活を送るためには暮らしのサービス・建設・不動産が調和していくことが大切だとしていて、未来をつなぐ企業として発展していくことを目指しているのがZENホールディングスです。
日本の復興に役立つような会社として、グローバルな企業を目指しつつ、地球上で最後まで生き残る企業になることを目標として社会貢献していくとしています。
3つの事業を円滑に展開させながら、今後も成長が期待できる企業です。

ZENホールディングスの評判や口コミは?

会社概要について理解できたものの、ZENホールディングスで働いている人の評判や口コミも気になっている方は多いでしょう。
残念ながらZENホールディングスに関する評判・口コミは見つかりませんでした。
しかし、ZENホールディングスのグループ企業である麦島建設の口コミは発見できたので、いくつかご紹介していきます。

【失敗に対しての寛容度】失敗には寛容、結果で取り戻せという風土。
引用元:https://en-hyouban.com/company/10005988685/kuchikomi/505467/

誰でも仕事で失敗してしまうことはあります。
万が一失敗してしまった時も麦島建設では比較的寛容だと口コミでは書かれていました。
失敗したとしても後から結果で取り戻せば問題ないという考えです。
こうした実力主義の企業が日本国内でも増えてきています。

【有給休暇の取りやすさや申請方法】有給休暇はすぐに取れる。
引用元:https://en-hyouban.com/company/10005988685/kuchikomi/564487/

企業では有給休暇を設定していても、職場の雰囲気によっては取りにくい場合もあります。
しかし、麦島建設では有給休暇が取得しやすい環境であり、スムーズに取得できるのは魅力の1つと言えます。

ZENホールディングスの前身であり、現在も積極的に事業を展開している麦島建設でも仕事のしやすい環境が広がっていると言えます。
この結果から、ZENホールディングスでも同様に働きやすい職場づくりがなされていると考えられるでしょう。

ZENホールディングスは今、採用活動をしている?

続いて、ZENホールディングスは現在採用活動をしているのか調査してみました。
ZENホールディングスの公式サイト上には採用情報は掲載されていないものの、いくつかの転職サイトにて応募がかけられていました。
そのため、新卒では募集していないものの、中途では採用活動を積極的に行っていることが分かります。
2022年3月時点で募集している職種は、経理や連結決算担当、内部監査、総務人事などがあります。
その中でも経理の求人情報は以下のとおりです。

雇用形態…正社員
勤務地…東京都千代田区
給与…想定年収:330万~600万円

ただし、あくまでも転職サイトに掲載されていた情報なので情報が古く、現在は募集していない可能性もあります。
応募してみたいという方は、転職エージェントに相談してみるか企業に直接問い合わせてみましょう。

熱海で発生した土石流災害と関係しているの?

2021年7月3日に熱海市の伊豆山付近で発生した大規模な土石流災害は記憶に新しいのではないでしょうか。
実は、ZENホールディングスと熱海の土石流災害が関係していると一部で噂されていたことがあります。
関連があるとされていたのは、ZENホールディングスの元代表です。
土石流災害が発生した土地を所有していたことがきっかけで関係があるのではないかと報道されたこともありましたが、実はこの土地は元代表が個人で所有していたものであり、麦島建設およびZENホールディングスとの関係性は見当たりませんでした。
そもそも、盛り土自体は元代表が所有する以前の出来事であったことから、元代表への責任についても今後の裁判でわかるようです。
このことから、土石流災害とZENホールディングスは関係していないことが分かります。

まとめ

今回は、株式会社ZENホールディングスの会社概要から事業内容、経営理念、評判・口コミ、採用活動、熱海の土石流災害との関係について調査した結果をご紹介しました。
創業から半世紀以上活躍してきた企業であり、今後もさらなる成長に期待できる企業でもあることが分かりました。
この半世紀もの間、数々の災害が日本に襲い掛かってきています。
しかし、ZENホールディングスのような復興に役立つ企業があることで、心豊かな安心できる暮らしや住まいも実現できるでしょう。
今後のZENホールディングスの活躍に注目していきましょう。
また、現在は公式サイトに採用情報は掲載されていませんでしたが、今後新卒・中途採用が復活する可能性もあります。
就職・転職を考えている方は情報を見逃さないように注意しましょう。